僕たちのADHDと共に歩む奮闘記が始まった

息子の成長の遅さに気づいたのは2歳を過ぎた頃でした。
息子より3ヶ月ほど遅く生まれた友人の子供が2文語を話し始めていて「あぁ、うちの子は遅いんだな」となんとなく感じていました。

それでも子供は個人差が大きいのでさほど気にはしていませんでした。
僕達の両親も「男の子は遅いものだから」といってあまり心配し過ぎないように諭してくれていて、「そんなもんかなー」と思っていました。

2歳になる頃、それでも言葉が出てこないので遂に病院の先生に発達障害の可能性を指摘されまいた。
ただ、3歳くらいまでは分かりにくいからと診断は付きませんでした。

息子が障がいを抱えていないことを祈りました。
ただ他の子より少し言葉が出てくるのが遅いだけで「障がい」では無いことをただただ祈りました。

3歳になってようやく2文語が喋れるようになった頃、病院から「ADHD」と診断されました。
妻は自分を責めて泣きました。
出産の時にもっとスムーズに産んであげれていればADHDにならなかったかもしれないと。

僕はADHDについて調べました。
息子が幸せに生きていけるのが心配でとにかく調べました。

  • ADHDとはどんな病気なのか。
  • 対策はあるのか。
  • 大人になると直るのか。
  • ADHDの人はどんな生活をしているのか。

一方、僕の両親は診断を受け入れられずにいました。

  • この子が障がい者なワケがない。
  • ちゃんといろんなことを理解している。
  • あなた達が障がい者として扱えば障がい者になる。
  • ちょっと言葉が出るのが遅いだけだ。
  • 療育なんて行かせることはない。

そこそこ心無い言葉を投げかけられました。
愛情ゆえの言葉ですが、僕たちだって認めたくないことを歯を食いしばって受け入れようとしているのに…。

AHDHにはっきりとした区別がある訳ではありませんが、確かに息子は同い年の子どもと比べて落ち着きが無く、マイペースで言葉も遅かったです。
ただよく笑い、お調子者で楽しいことがとても好きなようで、僕達にとって息子は命に換えても守りたい存在になっていました。

僕たちは息子のADHDを認めて、より良い選択肢を選ぶことが息子にとって一番だという結論に至りました。
ここから僕たちのADHDと共に歩む奮闘記が始まりました。

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