息子、卒園
早いですねー。息子の療育機関への入園からもう一年経ってしまいました。来年度からは小学生ですよ( ゚Д゚)信じられません。
小学校は特別クラスへ通うことが決定しました。
まぁ確かに今のままでは通常のクラスで友達作ったりは難しそうです(*_*;
卒業文集を提出
まだ新年が始まったばかりですが、息子が通っている園から卒業文集に乗せる原稿を求められました。
めんどくさいなーと思いながらも、文章にまとめてみるとなかなか感慨深いものがありました。
一年間の息子の成長然り、先生方や周りの協力への感謝然り、いろいろと思うところがありました。
以下、提出した文集です。
早いもので入園から早一年が経ち、
一年前、息子にとってどの学校に行くことが一番役に立つのかということを
息子はこの一年間で手先がとっても器用になり、
園に通って一番効果があったと思うことは「
一年の間に参観日などで何度か園へお邪魔させていただきました。
おかげ様で息子は「園に行きたくない」という日がほどんど無く、
今後のことを思えば「ああなって欲しい。こうなって欲しい。」
いやーホント、息子の障がいを認めて最適な機関にお世話になることが出来て良かったと思います。
障がいを認めずに子供の成長を阻害することは親のエゴ以外の何物でもありませんからね。
かしこみ、かしこみ。