発達障がい持ちの息子氏、耳掃除を1年半拒否し続けて大変なことになるの巻

暴れる力が強くなり耳鼻科での耳掃除ができなくなる

我が家のわんぱくボーイ1号はちょっと聴覚過敏があるらしく、大きな音に非常に敏感です。

そんな息子氏、耳掃除がとっても嫌いで小さい頃から耳鼻科に行くと暴れていました。

それでもムリヤリ押さえつけて耳掃除をして貰っていたのですが4歳を過ぎる頃になると力も強くなってきて暴れ方も激しくなり、ついに耳鼻科の先生に「危険だから止めておきましょう」とサジを投げられるようになってしまいました…。

数件の耳鼻科を回りましたがどこも嫌がって暴れる子供の耳掃除はしてくれません。

まさかの耳鼻科迷子です…。

 

1年半放置した結果耳閉塞になる

まだ耳掃除ができていた頃に通っていた病院からは「半年に1回くらい連れてきてください」と言われていましたが、連れて行っても何もできないというニッチモサッチモいかない状況。

耳の中を見ると穴が塞がっていて「これ…聞こえてんのかな?」っというレベル。

もはや耳栓をして生活をしているレベルだと思います…。

 

いろんな病院を巡っているうちにようやく耳の中を覗くことだけ許してくれた息子氏。が、ついに言われてしまいました。

「うーん…耳閉塞…」

 

説明しよう!

耳閉塞とは耳くそが溜まりに溜まって耳の穴が塞がっている状態だ!

もちろん聞こえにくいし酷くなれば障がいが残るような重大なことにもなりかねない病気だ!





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耳に点耳薬を垂らして耳くそを柔らかくする

耳閉塞の原因の耳くそは基本的に時間が経っているのでガッチガチみたいでございます。

ピンセットでビー玉を掴もうとしても上手く掴めないのと同じ感じでなかなか取れません。

 

そんな状況を改善するのがこの点眼薬ならぬ「点耳薬」だぁぁぁーーー!

こいつを垂らすとどんな耳くそも柔らかくなってピンセットを受け入れてしまうというシロモノです。

 

まぁ、耳くそを柔らかくしたところで暴れる息子の耳にピンセットを突っ込むことができなければ全く意味はないんですけどね。

 

そんな矛盾を感じながら毎晩点耳薬を3滴づつくらい両耳に5日間垂らし続けました。

 

が、しかぁぁぁーーーーし!!!

 

耳鼻科に連れて行くとやっぱり暴れる息子氏と、やっぱり硬い耳くそ。お前らはどれだけ父ちゃんと母ちゃんを悩ませるのか…・

 

再び点耳薬を処方して貰いひとまずはお医者さんの指示に従います。

 

解決策!家で耳掃除の練習をしたら怖がらなくなった

耳くその硬さの方はこれで解決できるとして、問題は息子氏の暴れっぷり。

もう耳鼻科に連れて行くと嫌がるので父ちゃんは自分で息子氏の耳掃除をすることにしました。

 

すると息子氏、耳かき(ちっちゃいスプーン)だと嫌がらないのにピンセットだと怖がることが判明しました。

たぶんピンセットの尖っている感じが怖いんでしょうねぇ。

 

よなよな耳かきで耳掃除を試みたのですが結局耳くそを掘り起こすことはできませんでした。

が、息子氏だんだんと耳掃除が好きになってきたご様子。

 

これはもしやと思い再び病院へ連れて行ったところ…なんと大人しくしているではあーりませんか!

 

恐らく「耳掃除は気持ちいい」と思ったことで耳鼻科に対する恐怖心が薄れたのだと思います。

 

ということで耳鼻科での耳掃除を嫌がる子供はご家庭で優しく耳そうじをしてあげてお子様の恐怖心を和らげてあげましょう◎これが私が導き出した解決策です!

 

そこには大量の耳くそが…

そんなこんなでようやく耳鼻科にてピンセットによる耳そうじをさせてくれた息子氏。

そして現れた耳くそ…なんと全長1㎝にも及ぼうかというほどの長さ。そして密度。

色も赤黒くてそれはまさしく「くそ」と呼ぶに相応しい物体でした。

 

よくこれで聞こえてたなと感心するほどの量でした。

 

耳くそが取れたあと息子に聞いてみました。

「よく聞こえるようになった?」

すると「うん!大きく聞こえる!」と力強く答えてくれました。

 

今までキレイにしてあげられなくてゴメンよ…。

ほんと、取れてよかった~。

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